気になる交響曲第3番が選りどりみどり!欲しいものがきっと見つかるかもしれません。
Home > 交響曲第3番について
ヨハン・デメイ:交響曲第3番「プラネット・アース」(吹奏楽版) ブニョール“アルティスティカ”交響吹奏楽団 JOHAN DE MEIJ: SYMPHONY NO. 3 "PLANET EARTH"(Wind)のレビューは!?
20代 男性さん
言葉では言い表せないくらい素晴らしい名演でした。収録されている3曲どれも熱のこもった演奏で、レコメンドにも書いてある通り、曲・演奏共に本当にハズレの無い極上のCDです。本当は★を7つくらい付けたいほどです。曲自体の素晴らしさはもとより、アルティスティカ・ブニョールの底なしのパワー、エネルギーに脱帽です。競演しているチェロ、女声合唱も本当に見事でした。(蛇足ですが、プラネット・アース第3楽章のラスト、ティンパニソロが美味しすぎます・・・)
30代 男性さん
1番、2番に負けず劣らずの大作。この作曲家ならではのスケールの大きさとシンフォニックなサウンドは相変わらずです。元々オケの作品らしいですが、 バンドの方が聴き応えあるような気が・・・。 バンドファンのみならず、作曲家・フルトヴェングラーファンにもお勧めできます。
年齢不詳さん
メインの交響曲第3番『プラネット・アース』。いきなりサウンド・エフェクトの連続で驚かされますが、やがて吹奏楽らしい響きが出てきて一安心。純粋な吹奏楽曲としての評価は難しいところですが、ひとつの地球シンフォニーとして聴けば、非常に感動的で聴衆の熱狂も頷けます。