逆説の日本史（18（幕末年代史編　1）） [ 井沢元彦 ]のレビューは！？

年齢不詳さん
井沢元彦のこのシリーズは毎回楽しみに購入しています。

40代 男性さん
17巻にも書かれていましたが幕末期の日本人の思想的な部分が描かれており大変面白いです。まだ全部読んでいませんが，幕末編は続編があるようで大変楽しみです。

年齢不詳さん
過去17冊は単行本でコレクション済み。作者の独特の視点が面白いです。今回も期待に応えてくれるはずです。

60代 男性さん
新しい視点の歴史解釈がますます好調で面白い。

40代 男性さん
今回は過去作の繰り返しの話が少し多かったです。引き伸ばしに感じました。 江戸時代にこんなに冊数をかけるなら、戦国時代や他の時代にもっとかけて欲しかったです。

40代 男性さん
やっと１８巻目が出るので、予約でっす！単行本で読み始めたので、かさばるのが辛いですが・・・文庫本より早く読めるのでうれしいです。 これから読まれる方には、文庫本をオススメします。 日本人から、ちゃんと日本の歴史を知るべしです。一読の価値有！！！

30代 男性さん
毎回目から鱗のこのシリーズ、次が楽しみです。

40代 男性さん
現在の歴史教育と、最低限の事実が合っていないというのは、本当に国益に反しており、今の政治家、文部科学省の責任は重いと思います。 文科省の役人が分かっていて、子供に今の歴史教育をしているのであれば、これこそ売国奴であり、深刻です。 宗教的観念、道徳を理解せず、選挙に出ている国民の問題以前に、歴史教育の見直しが必要だと実感しています。 この本の中で、1点、安部老中の評価ですが、今の総理大臣もそうで、人間の能力を超えたタスクがあり、その点を分散する方法を考える必要があると思います。 また、「和」とは、馴れ合いではなく、叱咤激励・議論の応酬という意味も入っていると思います。

10才未満 男性さん
文庫本になるのを待っていました。ポイント高率の時にまとめがいします。読んだら再レヴューします。

40代 男性さん
1巻からずっと読んでいます。たまにくどいと思うところもあるけど、ある程度の日本史の興味のある方はすらすら読めると思います。